食いしん坊の昼寝

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雷の魚

祖母のところに秋田から新鮮なハタハタが届いた。
私はまだ一度しか食べたことがない。
五匹もらったので二匹は塩焼きにした。
ハタハタは「馬の鼻息をふきかける」くらいの炙る程度でいいそうだ。
ぱんぱんにつまったブリ子はなんと粘る!ずるずると納豆のように糸をひくのだ。
知らないとちょっとびびる。
焼きすぎると硬くなるのでやはり炙る程度でいいのだろう。新鮮なものなら大丈夫だ。
身はほろりとくずれ、例えて言うならヒラメやカレイのような食感。
生臭さがなくて、上品な甘さの白身だ。

三匹はしょっつる鍋にしてみた。
しょっつるはハタハタで作った魚醤のこと。これがなくても本体があれば
充分ダシが出て美味しい。
具はネギと椎茸のみにしてみた。
昆布だしのおつゆに頭を落として湯通ししたハタハタを丸ごと入れる。
ネギと椎茸に火が通ればOK。

ハタハタから脂とダシが出たおつゆが最高にいい味だ。
身も硬くなりすぎず、充分楽しめる。
具を食べきってから、ご飯と溶き卵でおじやにした。
コレも美味い。ちょっと食べすぎてしまった。。。

吹雪のふくこの季節にブリ子を抱いたハタハタの漁があるらしい。
できれば毎年、この季節にいただきたいものだ。
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by asanomi33 | 2005-12-18 09:24 | 食いしん坊

美味しいものを食べて昼寝が一番幸せなasanomiのつぶやき


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