食いしん坊の昼寝

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あぶたま

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「四季の味」秋号で読んだ「あぶたま」。
初めて聞く単語だ。
知ってる方はいるだろうか。
油揚げの好きなだんなさまが喜びそうなものだったので早速試してみた。
作り方はとても簡単。抜粋すると、
「土鍋に出し汁、醤油と味醂を加えて味を調える。
油抜きをした油揚げを好みの大きさに切って汁に浮かせてぐつぐつ煮る。
ころあいを見計らって卵を落とし、蓋をする。汁は少し多めで。
半熟の卵を油揚げごとすくってふうふう言いながら食べる。」
とある。

これはできるだけ美味しい油揚げを使いたい。
汁を吸った油揚げのうまいこと。
ご飯を入れて溶き卵をかけまわしたおじや風にもしてみた。これもまた良し。
薄味にして油揚げを小さく刻めばちびのみも食べられる。
簡単に済ませたいけど栄養のバランスも考えるなら具を加えればよい。
明日の朝食は刻んで冷凍しておいた椎茸、舞茸、そこに九条葱をちらしてみるつもりだ。



「吉原に始まった食べ物」らしい。
登楼客が行き返りに好んで食べたという。
なるほど、男性の好む味なのか。
こういう裏街道の美味しいものというのはなかなか知る機会がない。
定番メニューが一品増えた。
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by asanomi33 | 2007-11-16 22:31 | 季節の味

美味しいものを食べて昼寝が一番幸せなasanomiのつぶやき


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